お子さまに合った英語・英会話教室を選ぶには

小学生の英語教育があたりまえとなった今では
たくさんの子供たちが英語の習い事をしていると聞きます。

 

だからといって、子供に合った英語の習得方法をしているかというと
そうとは限らないように思います。

 

 

このサイトをご覧いただいているパパママ達は
中学〜高校〜(短大・大学)と英語を勉強してこられたことでしょう。

 

ご自身が1番おわかりだと思いますが、【読み】【書き】は、まだ何となくできても
【聞く】【話す】となるとまったくできない、自信がない方がほとんどですよね。

 

 

つまり、
今までの日本の英語教育と同じ方法では、英語を習得できないのです。

 

 

では、どのようにして英語力を身につけると良いのでしょうか。

 

 

これからは国際化がどんどん進み
外国人とコミュニケーションが取れる英語を身につけることが必要となり
【読み】【書き】よりも【聞く】【話す】が大事になってきます。

 

 

ここで、私の息子達の話をさせてください。

 

私には息子が2人おります(5歳離れています)。

 

長男は、5歳で英検3級に合格

 

8歳で英検準2級に合格できました。

 

さらには、11歳で英検2級(高校卒業レベル)に合格
同年、次男も長男と同じく、5歳で英検3級に合格しました。

 

 

こちらが英検の合格証の一部です。

 

英検3級              ◆英検準2級
 

 

 

なぜこのように小さい子供たちが英検に合格できたのでしょうか?

 

その理由は、

幼少期にたくさん英語のシャワーを浴びること
英語の習得をやめないで、少しずつでも継続すること

 

を心掛けた結果、上記のような成果をあげることができたのです。

 

 

我が家は、長男が1歳半の時に
インターナショナルのプリスクールに週に2回通わせました。

 

 

家では日本語、プリスクールでは英語というバイリンガル生活に
最初は戸惑いもありましたが、すぐに慣れてくれました。

 

まだ日本語自体もよくわかっていない年齢ですから、当たり前かもですが(笑)。

 

 

週2回のプリスクールに通ったあと、幼稚園選びの際
そのまま同じインターナショナルの幼稚園へ進むことを選択しました。

 

卒園後は、公立の小学校へ進学しました。

 

「なーんだ、インターナショナルに通ったからか」と感想をもたれたかもしれません。

 

確かにそのおかげだと言えるでしょう。

 

しかし同時に、幼少期の英語教育がその後の英語力に大きく左右する
という証明になりませんでしょうか。

 

 

インターに通わなくても、幼少期に英語を聞く・学ぶことはできる!

 

 

英語習得は、柔軟性のある小さな子供たちだからこそ
幼少の頃から、数年かけて続けてほしいです。

 

ですが教室選びで失敗してしまうと、
数年間という時間だけではなく、たくさんのお金がムダになってしまいますので要注意。

 

 

 

幼児の英語・英会話教室は、CMなどで有名なスクールや
個人経営の小さな教室、流行のオンライン英会話までと幅広くあります。

 

 

 

たくさんあるので、実際にどんな教室・スクールを選べばいいのか
悩んでしまいますよね。

 

 

例えば、教室のホームページを見てみると
どれも良さそうな気がしますし
それぞれの教室も大きな違いがないように思えますよね。

 

だから、じっくりと検討せずに、イメージが良かったから・・・など
なんとなく選んでしまい、多くの方が失敗しているのです。

 

 

 

 

こうならないためにも、幼児の英語教室についてしっかりと調べ、
お子さまにピッタリの教室を選んであげることが重要です。

 

 

そこで、当サイトでは私の経験をもとに
幼児英語教室を選ぶときのチェックポイントや、手順などについて紹介しています。

 

 

サイトに書いてあることを少しでも参考にしていただき
楽しみながら英語力をアップできる幼児英語教室を選んでくださいね。

幼児・小学生の英語習得方法とは

 

小学校の英語授業が必修化となった今では
それに先駆けて、たくさんの子供たちが英語の習い事をしていると聞きます。

 

だからといって、子供に合った英語の習得方法をしているかというと
そうとは限らないように思います。

 

 

このサイトをご覧いただいている親御さん達は
中学⇒高校⇒(さらに短大・大学)と英語を勉強してこられたことでしょう。

 

 

ご自身が1番おわかりだと思いますが、英語の【読み】【書き】は、まだ何となくできても
【聞く】【話す】となるとまったくできない、自信がない方がほとんどですよね(笑)。

 

 

つまり、
今までの日本の英語教育と同じやり方だと英語を習得できないのです。

 

これからは国際化がどんどん進み
外国人とコミュニケーションが取れる英語を身につけることが必要となります。

 

英語力は【読み】【書き】よりも【聞く】【話す】が重要だということです。

 

 

では、どのようにして英語力を身につけると良いのでしょうか。

 

 

ここで、私の息子達の話をさせてくださいね。

 

私には息子(5歳差)が2人います。

 

長男は、5歳で英検3級(中学卒業レベル)に合格

 

8歳で英検準2級(高校中級レベル)に合格できました。

 

さらには、11歳で英検2級(高校卒業レベル)に合格しました。

 

その後、次男も長男と同じく、5歳で英検3級に合格できました。

 

 
こちらが英検の合格証の一部です。

 

英検3級              ◆英検準2級
 

 

 

なぜこのように小さい子供たちが英検に合格できたのでしょうか?

 

その理由は、

幼少期にたくさん英語のシャワーを浴びたこと
英語の習得をやめないで、少しずつでも継続したこと

 

を心掛けた結果、上記のような成果をあげることができたのです。

 

 

長男が1歳半の時に
インターナショナルのプリスクールに週に2回通わせました。

 

 

家では日本語、プリスクールでは英語というバイリンガル生活に
最初は戸惑いもありましたが、すぐに慣れてくれました。

 

まだ日本語自体もよくわかっていない年齢ですから、当たり前かもですが(笑)。

 

 

週2回のプリスクールに通ったあと、
そのまま同じインターナショナルの幼稚園へ進むことを選択しました。

 

卒園後は、公立の小学校へ進学しました。

 

「なーんだ、インターナショナルに通ったからか」と感想をもたれたかもしれません。
けれど、インターに通ったのは幼稚園までです。

 

にもかかわらず、卒園後〜11歳になっても英語力は劣るどころか伸びています。

 

それは、幼少期の英語教育がその後の英語力に大きく左右する
という証明になりませんでしょうか。

 

 

インターに通わなくても、幼少期に英語を聞き・学ぶことはできる!

 

日本語もまともでない幼児期に英語をやっても
「どちらも中途半端になる」とか「どうせ忘れてしまう」とか否定的な意見もあります。

 

けれど英語に限らず言語習得は、
柔軟性のある小さな子供たちだからこそ可能性があるのです。

 

私なんて「小さい時にやらないともったいない!」とさえ思ってしまうのです。

 

キッズを対象にした英語・英会話教室がたくさん増えてきましたが
スクール・教室選びを失敗すると、
数年間という時間だけではなく、たくさんのお金がムダになってしまいますので要注意です。

 

しかも英語は思うように身につかなかったということにもなりかねません。

 

 

けれども、インターナショナルスクールは、公私の幼稚園に比べて割高ですし
どこにでもあるというわけではありませんよね。

 

では、インターに通わせてみたいけれど、いろいろな事情で無理な方はどうすればいいでしょうか。

 

一番のオススメは、子ども向けのオンライン英会話です。

 

我が家の兄弟もインター卒園後は、オンライン英会話を利用しているのですが
気軽に「ネイティブスピーカーの英語をシャワーのように聞き、慣れ、親しむ」ことができます。

 

 

日本人先生の英語では、どうしても日本語のカタカナ英語になってしまうことが多いので
それに慣れてしまうのはよくありません。

 

アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアなどの国のネイティブが理想かなと思います。

 

 

●本当に小さい子がオンライン英会話ができるのかな?
●どんな会社があるの?
●方法はどんなふうにするの?
など、疑問もたくさんあるかと思います。

 

このホームページでは、そういった不安、疑問や
バイリンガルの息子をもつ母としての取り組み方や英検の勉強法など
いろいろと情報を公開していきます。

 

どうぞお付き合いくださいね。